下書き供養2022
時系列めちゃくちゃになったけど今年の下書き供養✌️
今更ですが下書き供養2019
2019はほぼエビダンのアカウントしか使ってなかったのでそちらの下書き多め
初乗車から一年経ったので振り返ってみた #超特急 #HeyHeyHey
先日、初乗車から一年経ちました。早かった。ヲタ人生上一番あっという間だったし、とにかく濃かったです。
私は超特急と出会っていろんな世界を見ることができました。まさに "一人じゃ見れなかった世界" だった。自分の考え方や感じ方も色々と豊かになった気がする。ありがたいな と思います。
あのままずっとジャニーズとハロプロだけ追っかけてたらどうなってたんだろう。それらが悪いとかそういうことではなくて、型にはまったアイドルしか見てこなかったからこそ、超特急を知って応援していくなかで起きることは驚きと発見と収穫の連続でした。このブログを読んでくれているあなたに伝えたいのは「超特急ってこういうグループでびっくりしたけど私はハマった」といったところでございます。
とりあえず一番に伝えたいのは、ライブ行ったら世界変わったということですね。ライブ至上主義。他にも推せるポイントはたくさんありますが、超特急はライブが一番って私は言います。ライブ見に来たら好きになるから。絶対に映像より生。初乗車したら世界180度変わりました。多くは語らん。映像見てちょっとでもいいな と思ってる人いたらライブに来てほしい。絶対好きになるからあああああ!!!!!!!!!!
(↓クリックで動画になります)
わたしはライブ中結構地蔵ぎみ、というか割と静かなおたくをしていたのですが、超特急のライブに行くようになってからコールと言う名の大声を出すことに抵抗がなくなりました。もはや叫んでるレベルの方が沢山いらっしゃいますし。コールをする楽しさに出会えたことが嬉しい。
メンバーの名前がコールになっているものもあります。「正規ルートで推しに愛を叫べる」これに越したことはないです。
続いて、買わないものを買うようになったんですよね。これは主に化粧品。
今までは外資系の化粧品があまり好きじゃなくて割と避けてきたのですが、こんなの出されたら買うしかないやん?
(↓クリックで動画になります)
だってメンバーがつけてるんだもん…。推しとおそろいのコスメ…。
MACで全顔固めている方、というのも世の中にはいらっしゃることも知りました。(ちなみに8号車にはお馴染みゆきぽよさんです)
ジョーマローンとコラボもしてました。まず作画があの安野モヨコ先生のアシスタントをしてたナオミ・レモン先生ですよ。夢ありすぎだろ。
(↓クリックで以下略
ええ。買いました。香水もパンツも買いました。パンツ?お父さんにあげたよ!!いいか、超特急は女子力を上げてくれるんだ…。
これらのブランドとのコラボは雑誌「NYLON」が企画しているもの。連載もやっていて現在20回目まで続いていますが、ひとつは好きなテイスト見つかるとおもう…。
しかし皆メイクの似合う顔立ち。洋顔が多いし、和顔のメンバーもメイク映えする造形。二次元みが強くジェンダーレス感もある。
↑最新作では遂にヒール履いてます。クリックしてね…
結論、一言でまとめると
NYLONに感謝
これです。
更にこれと繋がってくる部分もあるのですが、メンバーがSNS個人アカウントを持っているんです。2019年現在、超特急のメンバー6人はそれぞれInstagramの個人アカウントを持っています。
【2号車 カイ】
【3号車 リョウガ】
【4号車 タクヤ】
【6号車 ユースケ】
【7号車 タカシ】
これ最初はほんとうにびっくりした。今でこそ当たり前の時代だし、もはや山Pがアカウント開設したりしていますが、私は基本的に個人SNS禁止の人しか応援していなかったので。
前述のポールスミスとのコラボはこのユースケくんの投稿がきっかけで決まったんです。
普段からポールスミスの服や小物を愛用しているリョウガくんを紹介してくれたんです。ここからあのコラボに繋がったんですよね。凄い。
あとはメンバー同士でお互いの投稿にコメントしたりもするんです。それがかわいくてさあ。
実際のグループチャットでもこうやっておしゃべりしたりしているのだろうか、と夢が広がります。
あとはブログ!タダで読める!自撮りが見れる!ジャニーズはお金出さないと読めないから……まあ超特急も昔ほど更新頻度は高くないですが過去ブログ漁るのも楽しいです。おすすめはこれ。↓
また、恐ろしいことに超特急のSNSをチェックしていると新たな沼に出会えるんですね。これは超特急が入り口となって ということなんですが、エビダン(恵比寿学園男子部)(詳しくはググって下さい)はやべ〜よ。褒めてる。
前述のブログやインスタには数多くの事務所仲間や後輩メンバーが登場します。さらにはスターダスト所属男性アイドルグループ総出のライブもあります。そこから新たな推しが見つかる見つかる。とにかくスタダは顔がめちゃめちゃ良いです。パフォーマンスももちろんいいよ!ここの事務所、ダイヤの原石を見つける能力はピカイチです。ただグループによってはマネジメント面にちょっと頭を抱える節がありますけどね。
そして最後になりますが、人間味を感じることが推せるポイントでもあります。顔面に関してはリアルみを感じないのですが、マインド的な部分では人間味を感じます。自己肯定感が低かったり性格が不器用だったり。しかもそれを割と隠さないスタイル。隠せないのかもしれないけど。でも彼らはそんな自分とメンバーを受け入れ、類稀なる努力のうえステージに立っています。全てさらけ出しているからこそ、弱みさえも強みにしてしまう。ステージに立つ人としても人間としても超特急のことが好きになってしまったんです。
こんなもんかなあ。もっと細々したことは沢山あるけれどざっくり言うとこんなかんじ。本当にこの一年はあっという間でした。でも楽しくて仕方がなかった!超特急は現在"EUPHORIA"と題したホールツアーを行なっています。EUPHORIAの意味は幸福感や多幸感。ほんとにね、幸福感や多幸感を得られるんですよ(笑)ここまで読んでくださったあなたにも幸せになってほしいんです。じゃあどうするか?このMVを見て下さい。最新曲です。
彼らのことをもっといろんな人に知ってほしい。超特急、いかがですか?ハマったらきっとあなたにも幸せが訪れるはずです。以上!
20億分の1のかけがえないこのトキメキ
なぜここまで頑張るのか、と聞いてみたい。自分のためだけではなく、ファンのため、グループのために頑張るあなたが大好きなんです。タカシくん22歳のお誕生日おめでとうございます!
わたしはいろんな界隈を渡り歩いてきた(つもりな)のですが、タカシくんはダントツでピュアな人です。いい子とかそういうレベルではなくて、素でピュアなんだよなあ…。なんかもうワードがゲシュタルト崩壊ですけどこんなにイメージカラーの純白をモノにする人いないです。タカシくんが眩しすぎて自分はなんて荒んだ人間なんだろうと常日頃感じます。
わたしはタカシくんの人柄が出ている歌が大好きです。歌は人を表すと言います。真っ直ぐで素直で綺麗な歌声をはじめて聴いたとき、脳天を突き刺されたような感覚でした。今まで好きな歌声の人ってたくさんいたけれど、なんかもう段違いでした。
それからハマりかけの時にBillion Beatsを聴いたのがデカかった。ラスサビ前のタカシくんのソロ、あれで一気に落ちたようなもんです。だから初めて行った超特急のライブでビリオンを聴いたときたまらなくなって泣きました。アレンジを加えたりして以前よりも自由に歌うタカシくんに新たな好きを感じての涙もありました。
ずっと二人だったのにいきなり一人になるなんて、普通じゃ考えられないし心が折れて辞めたくもなるとおもう…。けど、弱いところを一切見せないで努力を重ね続けているタカシくんはほんとうに凄い。パワーアップし続けるタカシくんを見てたら応援してて良かったって思うし、応援していて誇らしいです。全世界よく聞け、タカシくんはすごいんだぞ!!!!!
この先タカシくんが歌い続ける限りそれを聴いていたいし、タカシくんが人前に出てくれる限り見届けていたいな と思います。応援していて良かったといつも感じさせてくれるタカシくんのために、品行方正かつ真摯なファンでありたい。さて、今日も空見るぞー!
ジャニ兼ドルヲタ、はじめての超特急
はっきりとしたきっかけを覚えていない。確かYouTubeのおすすめに出てきた a kind of loveのMVを見たのが最初だった気が……
公式にHDの動画がたくさん上がっているので芋づる式に動画を見ていた。 気付けばメンバーと担当を覚えていたし、気付けば数枚のCDとBDを購入していたし、気付けばファンクラブに入会していた そして先日、ライブに初めて行ってきました
ということで来週提出のゼミのレポートをおざなりにしつつ文をしたためようと思います
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2018年5月26日 天気は晴れ 武蔵野の森総合スポーツプラザに私はいた
まず驚いたこと:カワイイ人が多い…………!!?、?!!!、、
どこの現場でもかわいい人民は存在しているけれど此処はなんというか… 基本の顔面レベルが高いおたく達がゴロゴロいた こわい 本能的に感じた こわい
あと男性ファンがそこそこいたのも驚いた 男の集団みたいなのもいた ふぎょぎょ!(朝ドラネタ……)
こちらはグッドデザイン賞三年連続金賞受賞作品 「顔面」です。
少し早めに到着し無事グッズを購入したものの、生写真の引きの弱さに打ちのめされる ワチの推し(※タカシくんです)いないんです㌔
でもハロのコレクション系もなかなか推しが出ないのでそれよりかはマシかと思ってしまったし、交換にレートとか無いの感動した
それからペンライトは公式のものしか駄目という決まりだったので物販で購入、したんですがあんなに初心者に厳しいペンライトそうそうないです。まずストラップ自分でつけ…ごにょごにょ。だがしかし二木の菓子 ストラップがとにかく結べない ヘアピンとボールペンを駆使しても無理 以後15分ほど格闘ののち 「ペンラの下取れますよォ〜」と隣の制服生足JKが教えてくれた。ヘ、ヘェ〜〜〜〜〜〜〜〜やさしいなキミ そんなの説明書に書いてないからあやうく死ぬところだった LOVEありがとうイェイイェイイェイ
眼福。にしても今までの写真、色味も構図もメチャクチャでウケ
開演前の雰囲気はどの界隈もあまり変わらないですね〜〜安心安心
会場でリミックスが流れているけど普通に好きなやつだ〜このままの音源ほちい だがしかしタカシ くんはこれを全部録り直したのか… 大変だったね あとでおまんじゅうあげるね(泣)
さて、初めて超特急さんとご対面した訳ですがやはり"生はイイ"に尽きる
雑誌よりも動画よりもライブ円盤よりも数億倍マシマシでイケメンですね 感動したー!
特に驚いたのが 3号車 リョウガさん。あの人色々と18禁だったよ。いや言ってること意味わかんないと思うんですけど私もわからないです。 ハハ
以下メンバー初見の感想
カイくんはこの日新ヘアーだったそうでカワイかったです。語彙とは。なんて言うのかな、毛の柔らかいオオカミみたいでした。でも笑うとニャンちゅうでした。そして声がよく通るんですね。なんか煽りの声デカい人いる! それはカイくんだった
マジで踊ってる時に顔面のことを忘れてそうなのがいいですね 余裕なさげな顔がめっちゃヘキに刺さる人なのでたまらんかったです
リョウガさん。途中、オフショットの映像が流れましてリョウガさんのまあまあ接写の写真があったんですよ。どアップなこともあり笑いが起きていたんですが、笑えなかったです。お か あ さ ん 、 あ の ひ と お か お が え っ ち い よ 。 。 。 もうそういう目でしか見れなくなってきた 許してくれ
あと足がメッチャナガちゃんですね 股下長ェ エエやんけェ
タクヤくんはね〜きゅるるん!って感じでした とにかくキュート、ソーキュートでした
顔小ちゃいのにお尻も小ちゃくてキュンキュンしましたね。お尻見んなよとか言わないでください あれは見ないとやってらんね〜んだよ
自分の顔がプリントされたタオルからいないないばあ!みたいなのをしてたのがハチャメチャにラブ
あと踊るときイイ顔しますね めちゃペロかったです 食べたい
なんか変態みたいになってきた!路線変更しよ!!
ユーキくん。ユーキくん好きな人って神山くんのこと好きそう。神山くんはドジっ子ではないですが、2人共踊ってる時とそうじゃない時のギャップがすごい!そしてどことなく感じる韓国の雰囲気がルックライク☆★☆
ユーキくんはダンスを見よ!と構えなくてもこちらの心にスッと入ってくる踊りをする人だ そして心を掴んで離さない また好きな踊り方をする人を見つけてしまいました〜〜〜踊るのだいすきなんだろうな〜〜うんうん
そして色白!まっちろだった!色白は武器
ユースケくん、そうですね、彼は魔性です。ただの絶叫男ではなかった
まず顔の造形が彫刻なんですよ、同じ彫刻でも藤井流星さんはフランスにいそうでユースケくんはギリシャにいそう。どんどん変顔を繰り出してくるけど、普通の顔に戻っても即彫刻が現れるんですよ。はたして私は魔術でも見ているのだろうか
顔もさることながら体も良かったです……筋肉質ラヴい なんかこう、ギュギュッと詰まった体 × 基本に忠実タイプのダンスだからとめ・ハネがとても綺麗にみえる
あとめっちゃ声がかわいい 金平糖みたいな声してる
タカシくん。リアル王子様に出会っちゃった感あった 最初の衣装も相まって王子様にしか見えなくて、ときめきなのか何なのか分からないけどちょっと泣きました
そして想像以上に声が甘くて……何故か私が恥ずかしくなった
リズム早取りしがちなのかわいい
タカシくんはMCでほぼ喋らないんですね。喋らないというか、しゃべってはいるんだけどダンサー達のわちゃわちゃしたところに埋もれながらボソッと呟くタイプだった ほうほうこの呟きを捕らえるのがタカシ推しの醍醐味か……これはウマい飯が食える
超特急、あれですね 全体的に二次みたいな雰囲気醸し出してる リアル感が無い
以下初乗車にあたり所感をザザッと
・楽しい
超特急、楽しいナー!!?!?!?
・曲がいい
メインダンサーがいるから(なのか?)ダンサブルな曲が多かった 私がそういう曲を好むのもあるのですが、ライブ中ずっと曲が好きだな…と考えていた
普段ほぼジャニーズか48/46かハロプロの現場しか行かないんですが、こういうダンスが活きる曲って「カッコいい」に分類されてしまってあんまりやってくれないんですよ ならその"カッコいい"をメインに押し出してるグループ応援しろって感じだけどそうはいかないどん🥁🎶
終始かわいいと思ったのは2曲くらいだったし、しっかりと歌だけを聴かせる場面もあったし、ガッツリ世界観を作り込む曲もあった 曲のジャンルが幅広くて飽きなかった
・ダンスがうまい 歌がうまい
メインダンサー バックボーカルのシステムが新鮮で仕方なかった いまはなんだかバックボーカル感薄れてそうだけど
今までダンスと歌どっちもやる人しか応援して来なかったので不思議な感覚だった。どっちもやるのが所謂アイドルだけれど、どちらかにそれなりの出来を求めるとどちらかが生半可になったりするんだよなあ だからこうやって役割を分けるのは好きです。なるほど 非アイドル
ダンサー、5人に一定のスキルがあってその上でそれぞれが個性を出してくるのがとても好きだなとおもった
タカシくんは喉が強い。ちゃんと長期のツアーを完走できる歌い方の人だった そりゃ歌を生業にしてるんだからそうだろうけど、あれだけ動いても終わりまでちゃんと歌ってたことにめちゃめちゃ感動した
・野鳥の会どこ
わたしの周りに双眼派がほぼいなくてアウェイ過ぎた けど他ブロック見てもあまりいなかったような
次は両手ペンラで挑んでみたい
・旗
あれはジャニワだった
・ペンラ芸がすごい コールもすごい
わたしは女子ドル現場でも野鳥の会するしペンラ複数持ちとかしないので、まわりの人達をスゲ〜と思いながらぼんやり見つめていた
単色の筒型ペンラなんて初めて持ったなあ どこ行ってもメンバー挨拶とかでその子のイメージカラーに色変えたりするから多色キンブレがマストな人生でしたので
コールもなんか聞き取れない細かいのメチャあるね?!とりあえず口上とバッタマン、超えてアバンチュールだけ覚えていったけど他の曲もコールたくさんあった!タイミング良く言えたら楽しそう
・楽しい
超特急、やはり楽しいナー!!!!!!!!!けど360度ステージの使い方がヘタ…ソ
以下ひとりごと
はじめての超特急、めちゃめちゃ楽しかったです。確かこのライブのチケットを取ったのは、がっつりハマってから2日後くらいだった気がします。ちょうどアリーナツアーやりますっていうタイミングだったので今しかないな と思いながら。ローチケなんて3億年ぶりに使ったわ
そう タイミングの話をしたい 超特急のことを知ってはいたけど今までハマらなかったのも、偶然であり必然であったような。ジャニから超特急行く人は沢山いたし、ネバギバに関しては恨んでましたからね*1。だからこのタイミングでライブがあって、行けたことが本当によかったな と。行かないと後悔すると感じたおたくの勘
そういえばこの日(5/26)にキンプリのデビュー記念イベントがあったんですよ でもイベントのお知らせが来た時にはもう超特急のチケットを取っていて。中3から見てきたJの子のデビューイベに応募すらできないのかと思ってまあまあ萎えました 当たらないのは重々承知でしたが???
でも当たらなかった…ってしょぼくれて家にいるより興味のあるグループのライブに行く方がよっぽどいい しかもめちゃくちゃたのしかったし…(強がり…)
もう一つ言っておくと7人の超特急も見てみたかった 過去のものを振り返るとそこには歌うことが大好きな彼がいて、ボーカル2人で創り上げる歌が唯一無二すぎる。この2人にしかできないから、居なきゃいけない人だったし 今後超特急のボーカルとして聴けないのかと思うとなんとも。やはり全てはタイミングみたいなとこある。もっと前から好きだったら絶対やでよし推しだったし、ボーカルの素晴らしさについて みたいなMyojoもびっくりする一万字級の文章を書き連ねていたことでしょう
私が好きになったタカシくんは、自我がありながらも コーイチくんと対になるように あるときは合わせるように歌うタカシくんだった。ひとりになって、そうはいかなくなった。いかなくなった、というよりは深く考えなくてよくなったと言う方がいいのかもしれない。この日見たタカシくんは思うままに歌っていた。そういう彼も好きだな…と感じた2時間半 自分だけでも歌で気持ちを届けられるように そんな努力と覚悟の塊がステージにあった。常人ならボキッと折れそうなところなのに……タカシくんは超人です
わたしは長年ジャニーズや女子ドルだけを応援してきたので、超特急と出会って小さいことだけど新しいことの連続でここ2ヶ月くらい人生が高速で過ぎています。何かにハマるこの感じが久しぶりでハイになってるんでしょうね シャブかな
それと芸能人って、つねに陰と陽でいうところの陽にいる存在だと思っていたのですが 超特急からはすこし陰の部分を感じて仕方ない…(悪気はないです)
普段の彼らはこの業界とは程遠いところに居そうなのに、ステージに立つと此処が自分の居場所なんだと見せつけてくる… みんながみんなそういうタイプなのも珍しいなとおもった。 いやこんなドッッ新規がうるせえよと思われるだろうけれど、でもそういうところが、なんだか愛おしく思えてしょうがない
どうやらとんでもない列車に乗りこんでしまったようだ この先が楽しみで仕方ないのだ
こちとらミーハーなのでまた新しいものにハマったブログ書いてたら笑ってやってください
以上です
たいせつなきみへ
2018年5月23日はいろんな人の大切な日になるだろうし私も大切にしていきたい。
明日、King&PrinceがCDデビューします。なんだかソワソワして落ち着かないし正直実感もあまり湧いていないけれど、とにかく嬉しいんです。デビュー会見もデビュー曲も初CMも雑誌ラッシュもTV出演もウェブ連載もぜんぶぜんぶ嬉しい。これがデビューするっていうことなんだ。デビュー組が羨ましいって常日頃感じてたことがこれからは当たり前になっていく。
わたし、廉くんを応援してて良かったなあ。いまひとつ気が向かなかった時もあったけれど、それでも、何回でも好きにさせてくれたのは廉くんだった。ちなむと一番ショック受けたのは初めて髪染めた時なんだけども。(笑) グループの中でもいつの間にかツッコミの立場になってたし。でもそうやって見た目とか周りの環境が変わったりしても、彼自身の本質みたいなものが変わらないから好きなんです。一人でも、なにわにいても、きんぐにいても、キンプリでも廉くんはいつだって好きになった廉くんのまま。相変わらず線が細いところも、まあるい後頭部も、ハハハ!みたいな笑い方も、心許してる人にはすぐ肩に手掛けちゃうところも昔のまんま。ピュアでまっすぐで頑張り屋さんなところも昔のまんま。バク転だってできなかったのに手首ケガするくらい練習して、足が揃うまで綺麗にできるようになった。シンデレラガールのメイキングでレコーディング風景あったけど、たくさん練習してきましたって言葉の通り廉くんの良さが詰まりまくった曲になってたよ。贔屓目かもしれないけど、昔と比べたら格段に上手くなってる。そして頑張り屋さんって自分で言っちゃうところもたまらなく好きなんだよ。
Jrの活動や、デビュー決定を通して廉くんは私が見たい世界を見せてくれました。ドラマに出てほしい、映画に出てほしい、モデルとしてファッション誌に載ってほしい、CMでイメージキャラクターをやってほしい、大きい会場でコンサートを開催してほしい。これ全部叶えてくれたんです。夢を叶える度に大きくなっていく廉くんが誇らしくて私の生きる糧でした。それはこれからも同じ。まだ見たい世界はたくさんあります。廉くんにも夢が沢山あるはず。少しずつでもいいから叶えていってほしい。その瞬間をいつまでも見届けていたいんです。大切な仲間と、大きな舞台で、果てしない夢に向かって突き進んでいってほしい。きみと、きみの仲間たちならきっとできる。
いつも笑顔をくれて、幸せにしてくれてありがとう。今までも、これからも大好きだよ!
圧倒的写真センスの無さ!笑
こんなとこで終われない
すこし気持ちが落ち着いてきたのでつらつらと。
デビューするって決まった時はビックリしたしちょっと安心した。正直Jr.っていつ辞めてもおかしくないし、ユニットも推されもおじいちゃんの気分次第みたいなところあるし。5年もJr.担してると自分も変に慣れてきてて、だからそういうのから解放される感覚がよくわからない。でももうごちゃごちゃ考えなくていいんだなーと思うと少しホッとした。
17日にデビューします!って発表された訳だけど、実はその前の日のハピアイ夜公演を見ていて。もっとも当時の彼らは翌日デビュー会見するなんて知る由もない訳ですが。
相変わらず廉くんとMr.KING(ときたま岸くん)ロックオンで見てたんだけど、いい表情してたんだよなあ。特に二幕。東山さんには頭上がらないっすね。わたし、体力的にキツくなってる廉くんが好きだから、オープニングのブギウギキャット〜ABC〜Zokkon命のメドレーはありがたさ以外の何物でもなかった。久しぶりに限界を迎えてる廉くんを見た(笑)。一幕はちょっとゆるゆるダンスだったのに二幕始まった途端がんばりすぎちゃうところ。廉くんらしいなあと思ってまた好きになった。
それと、ノイナの「まだまだこれじゃ足りないとても」というソロパートでピンスポを浴びる廉くんを見て涙が出た。あの瞬間、赤の照明と衣装で真紅に染まった舞台を背負っていたのは廉くんだ。やっぱり青が似合う…と思っている節はあるけれど、赤というカラーをものにした廉くんはとても強かった。もう赤になって3年と少し経つのかぁ。
廉くんの好きなところはたくさんある。でも何より好きなのは、どれだけまわりの環境や見た目が変わっても、廉くん自身の本質みたいなのが変わってないところ。はじめて好きになった廉くんから今の廉くんはなんにも変わってない。
中3のとき、近所の仲良しのお姉ちゃんが関ジュを録画したやつを見せてくれて。それはB.A.D.のだったんだけど(お姉ちゃんはゴリゴリの淳太くん担だった)他にも色々見せてくれて、その中でビビッときたのが廉くんで。今でこそ廉くんのことは好きを超越した何かなんだけど、当時は同い年っていうのもあって初恋みたいにキュンキュンしたのを覚えてる。そこから自分で調べて"なにきん"っていう2グループの括りがあることも知った。キラキラしててカッコよくて面白くてどんどんその世界に足を踏み入れていった。
そのお姉ちゃんに日生ANOTHERに連れてってもらったんだけど当然廉くんはいなくて。どうしても自分の目で廉くんを見たくて次の年の春松竹に行った。15歳だったし双眼鏡買うとかいう考えもなくて、席も三階の真ん中らへんとかだったからよく見えなかったはずなのに、やっぱりこの人のことが好きって確信した。一回本物を見ると、また行きたい!また行きたい!って止まらなくて、松竹あるたびにお母さんに頼み込んでた。ドリボとかジャニワにもちょこちょこ出てたけどそっちはあんまり行かなかったなあ。松竹座で歌って踊って笑ってる廉くんが好きだった。
東京で活動するようになってから、廉くんとの物理的距離は近くなったのにどこか遠くへ行ってしまったような気がした。なにきんが入り口だったから、当たり前が当たり前じゃなくなることが理解できなくて、なんで?って毎日悶々としてた。
でも廉くんはどこにいても廉くんだし、ステージの上で相変わらずキラキラしてた。2015の夏もなんだかんだで楽しんでしまった。でもその夏にデビューはなかった。ここまで特別扱いしてデビューしないの?この夏なんだったの?なにきんもセクボも引き離して作ったのに?6人もファンもいいように掌で転がされただけのような気がした。この頃からグループに執着するのはやめようと思った。
ちょっと廉くんから離れようかなって考えたりもした。その当時伊野尾くんがすごい勢いで人気になってて、前々から気になってたのもあってちょっと寄り道した。松竹出なくなってからも関ジュは見に行ってて、朝田くんに心奪われて帰ってきたりした。でもたまに行く現場で見る廉くんは相変わらず好きだなって思わせてくれた。結局離れられないんだなあって。
季節を重ねるごとにMr.KINGはいいグループになっていってた。きんぐって、いつもお互いを信頼してるのがよく分かる。3人で創り上げる空間はカッコ良くて可愛くてキラキラしていて優しい。3人の空気感が大好きでたまらない。グループにこだわるのはやめようと思ったのにやめられなかった。
2017年に入ってからキンプリでの活動が少しずつ増えてきた。夏の合同サマステ、新曲。舞台では6人の括りも多かった。テレビ誌にデビュー組と並んで6人で載ったり、アイドル誌の表紙を6人で飾ったり。勝つんだWIN!は地上波でやってくれた。6人でいるのを見るたびに嬉しかった。2年前よりも強くなった6人が集まると最強な気がした。生で見て感じた。マジで強かった。
デビューするにあたって直談判したそうですが、その言い出しっぺが紫耀くんっていうのにびっくりした。WESTやかねこじっていう甘えられる先輩が居なくなってから紫耀くんの本心が見えなかった。だからこのグループでデビューしたいと思って行動に移してくれたことが嬉しい。Jr.のトップって周りから言われて何でもかんでも一人で背負い込んでしまう紫耀くんが、安心できる場所と信頼できる仲間を見つけてくれたんだもん。けど同時にWESTデビュー時の重岡くんを思い出した。"(7にこだわったのは)情じゃない。グループとして売れるために7であることが必要だった"って言葉。紫耀くんも同じことを考えてるんじゃないかな、と思う。それでも自分のことを"主犯"って言っちゃうあたり紫耀くんの優しさとか、全部自分の責任にしようとするところ出ちゃってるけど。だからこれからは6人で。重いものだって6人で平等に分け合ったらきっと重くない。それが出来る人達だと思ってます。仲良いし。
18日のワイドショーをちまちま編集したり、スポーツ紙買ったりしてデビューすることの実感をひしひしと噛みしめた。それで結構他のことが手につかなくて。WESTのことも後回しになってて、毎日情報をチェックしないとダメだったのに3日くらい何にも見なくてもなんとかなってしまった。でも今日ものすごくWESTが足りてない!って感じて急いで溜めてたTL一気読みした。ちゃんとWESTのこと好きじゃんって安心した。いつからか廉くんのことが"好き"から"愛"みたいなものに変わったのと同じように、WESTや神山くんに対しても同じスタンスになってきてた。好きでいるのが当たり前になってきてる。つくづく西の男達に弱いです。
なんか長く書いてしまったけど、ひとつ言えるのは、沢山夢見て叶えてほしいってこと。叶える瞬間を見守っていたい。
廉くん。デビューが決まってから涙を流しましたか?やっとWESTと同じ所に並びます。越えてやってください。6人でデカい夢追いかけ続けてください。楽しみにしてます。本当にデビューおめでとう!